おなじみCLUB　HARIEのバームクーヘン。
ごちそうさまですm(_ _)m
阪神百貨店だと出来たてを試食できる事も(＾＾)/


一番好きなたねやさんのお店は
できたてのバームクーヘンが食べられる
滋賀の守山のお店！↓
http://www.taneya.co.jp/shop/siga/harie/index.html
ケーキバイキングっていうのが嬉しい♪♪
焼きたてで、上にお砂糖をかける前の状態で出てきて
そこにクリームをかけて食べれま～す。
休日はめっちゃ並びますけどね
前に行った時は
名前を書いて琵琶湖のほとりの佐川美術館に行きました～。
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
平山郁夫と建物がめちゃめちゃ素敵です★★★

－－
追記　2009.06
ココ数年は、行列で大人気なので
焼きたての試食はしていません（涙）

うなぎの日～
蒲焼じゃないといけないの！？
よくわかってません(＾＾;

暑いのであっさりうなぎメニューにしました。

うなぎのそーめん。
白焼きに冷たいだし汁を合わせて。
さっぱり食べたかったのでわせびと梅干をつぶしてのせました～
ネギは青い方が見た目がきれいだったかなぁ～

六本木ヒルズでおなじみの
ショーロンポー『南翔饅頭店の本店』

上海のYUYUAN　GARDENの入り口前にあります。
スッゴイ行列のハズがあまりの暑さに行列はゼロ(＾＾;
ラッキー♪
でも暑いので２人で１つ(16個入りー８元)を購入
ちゃんとお箸を二つくれました(＾＾)/
湖心亭(お茶屋さん)と金茂大榎を見ながらｼｮｰﾛﾝﾎﾟｰぱくつきました。
暑い(気温39℃)の中、ふうふう言いながら食べましたョ(ちょと意地!?)

ちなみに目の前の湖心亭。
ゆっくりと中国茶を味わえますが
ちょっと高いです。一緒についてくるお茶うけは申し訳ないけど
食べれなかった－－－－－
スタバで良かったかもぉ～(＾＾;

中国庭園と昔ながら(戦前)の面影が残る地区
豫園へ
英語の表記はYUYUAN　GARDEN
行くのがちょっと不便(＞＜）
バスでも行けるけどわかりづらいからタクシーかなぁ～

見事な中国庭園！
親へのプレゼントで作られたお庭だとか
紫禁城の中で使われている素材なんかが同じ様に使われてます。
東屋や回廊が全部つながってて池もあって
緑がとても多いので暑い上海でも風が抜けると心地良い場所です。

個人で行ってもツアーの後ろにくっついてって
説明を聞けば各建物のお話も聞けますよ(笑)
午前中か3時前後がツアーのピークらしく
その時間を外せばゆっくり楽しめます♪

ハービス・エント　５Ｆ
『モード和食　笹　SASA』へ
http://r.gnavi.co.jp/k596927/
TEL：０６－６３４２－５０５１

ランチ時はおば様でいつも大行列！！
エントの中でもお昼は一番並んでるかなぁ～

天神祭りで人が居ない梅田でゴハン(＾＾;
コースは3,800円　5,000円　7,000円です
単品で注文しました。
・HOTチーズのソースをかけるシーザーサラダ
・フォアグラソースの湯豆腐(写真上)
・合鴨の塩釜(写真下)←こってりでおいしい★
・黒ゴマのブリュレ←おいしい★★
ちょっと飲んで二人で7,500円。

そんなに混んだ店内でもないのにベンチシートで椅子の背が高いせいか
なかなかこちらの状況に気がついてくれなくて･･･
ちょっと遅いかなぁ～
出てくるペースもゆっくりで　のんびり出来るのは◎
おしゃれなシャンデリアの入り口がえっ！？和食？
って感じです。
店内は外から見るほど広くなくてワインや食材が整然とディスプレーされてて
スタイリッシュ！という感じでした。

上海の一大観光地外灘のレトロ建築
現代と過去が両方楽しめる街だから何度も行ってしまうんですよね～。

写真上から
『外灘3号』
パーマー・アンド・ターナー　1916年
延べ床面積：13,760屐6階建て
有利銀行→上海市建築設計研究所→ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｼｮｯﾌﾟ＋ﾚｽﾄﾗﾝ＋ｽﾊﾟ

『招商局上海支店』
アトキンソン・アンド・ダラス　1901年
ピンクの外壁がひときわ目を引く建物

『上海海関』
パーマー・アンド・タナー　1927年
時計台がシンボル！

『上海浦東発展銀行』
パーマー・アンド・タナー　1923年
建築された当初は世界で2番目に大きな銀行の建物！
延べ床面積：23,415屐｜肋紕恭　地下1階
大きなドームが外灘のシンボル的建築★
一度入ってみたいよぉ～

『上海ウエスティンセンター』
ジョン・ポートマン・アンド・アソシエイツ　2002年
ウーロン茶のCMにも出てたビル
上部が花開いたような形が特徴
夜のライトアップでもひと際派手な光線を出してます
でも、外灘の建築群から見ると(＞＜）
めちゃめちゃ自己主張してるビルだなぁ～

『和平飯店北楼　サッス－ンハウス、キャセイホテル』
パーマー・アンド・ターナー　1929年
緑の三角屋根が言わずと知れた上海のシンボル！
サッス－ン氏が最上階に住んでたホテル。
内部も大理石やステンドグラス、細かい装飾、照明が
見事に調和！歴史を感じさせる建物です。
でもネ。EVホールの液晶TVはやめて欲しかったなぁ～
前は静けさが良かったのに。。。